長距離の運転を交代で行ったり、免許は持っているが自分の車を持っていなかったりした場合、人の車を借りて運転するケースもあるでしょう。
しかし、この場合、事前に自分が契約している自動車保険の補償内容を確認しておかなければ、車を貸してくれた人に大きな迷惑をかけるリスクが出てきます。椅子03
なぜなら、保険に入っていない状態で事故を起こすと、基本的にその車の持ち主の自動車保険を使わなければならず、その方の次年度の保険料が高くなってしまうからです。
この時、車の持ち主に迷惑をかけないためには、自分の入っている自動車保険に他車運転危険補償特約という特約があるのかどうかがポイントとなりますので運転する前に確認しておきましょう。
また免許は持っているものの自分の車がなく自動車保険に加入していない方の場合は、出来れば車を借りての運転はやめておいた方がよいでしょう。
ただし、仕事の都合などで車を借りて運転しなければいけないような機会が多い場合は、万一の事故に備えてドライバー保険に入っておくことをおすすめします。
この際、ドライバー保険の補償内容をしっかり確認して選ぶように気を付けましょう。
車を借りると自分だけではなく車の持ち主にまで迷惑がかかることもあります。そのことをしっかり知ったうえで安全運転を心掛けることが重要です。